研究分野

プロフィール

Education
1988年3月 一橋大学商学部経営学科卒業

Positions held
神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科 教授
神戸大学大学院経営学研究科 教授(兼任)
株式会社科学技術アントレプレナーシップ 取締役


【業務】
住友電気工業株式会社、株式会社野村総合研究所(企業財務調査室)を経て、ベンチャー企業などで財務、経営戦略の責任者を経験。1998年に株式会社クラシック・キャピタル・コーポレーションを設立し、創業期専門のベンチャーキャピタリストとしてベンチャー企業の投資育成に取り組む一方、企業金融の専門家としてM&A・財務戦略などのコンサルティングを提供。
2016年4月の神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科教授就任に伴い、平成28年3月23日付で当社取締役を退任。

【教職】
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 非常勤講師 (2014年度~)
   講義科目名 「アントレプレナー・ファイナンス」
早稲田大学大学院 ファイナンス研究科 非常勤講師 (2012年度~2015年度)
   講義科目名 「ベンチャー・ファイナンスと新産業創造」
神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科 教授 (2016年度~)
神戸大学大学院経営学研究科 教授(兼任) (2016年度~)

メッセージ


  • モットーは、「理論と実務の橋渡し」と「文理融合」です。

  • ベンチャー企業とは、今は小さいが、大きくなることを宿命づけられている急成長イノベーション企業のことです。その存在意義は、グローバルなレベルで活動し世界のイノベーションを主導するだけでなく、膨大な雇用を創出し経済成長に多大な貢献を果たすことです。

  • ベンチャー企業のファイナンス(「アントレプレナー・ファイナンス」)は、以前の「小さく産んでゆっくりと大きく育てる」から、「大きく産んで急いで大きく育てる」へと、近年劇的に変貌しています。つまり、創業から成長初期の段階でグローバルな競争環境で圧倒的なポジションを築くべく、創業時から大規模な外部株主資本をVCなどから調達するように、ファイナンスの常識は変わったのです。

  • 本講義では、「アントレプレナー・ファイナンス」の理論と実務での最新動向について、丁寧に解説します。

研究業績等

Selected info_books and publications
【公表論文】
アントレプレナー・ファイナンス 『月刊資本市場』 通巻218号,2003年10月,23-37頁,共著.
続・アントレプレナー・ファイナンス 『月刊資本市場』 通巻225号,2004年5月,17-25頁,共著.
『アントレプレナー・ファイナンス』出版記念講演 ~アントレプレナー・ファイナンスから見た日本への提言~ 『月刊資本市場』 通巻228号,2004年8月,21-34頁,共著.
ベンチャー企業の価値評価 『一橋ビジネスレビュー』 第62巻 第2号,2014年9月(季刊2014年秋),22-41頁,共著.
アントレプレナーの活動段階とブレークスルー、イノベーション、戦略的企業家 『季刊ビジネス・インサイト(現代経営学研究所)』 通巻93号, 2016年4月, 共著.

書籍